雑談力UPのコミュニケーション方法

コミュニケーションにおけるに雑談力を上げるには、いくつかのステップがあります。
事前情報が入手できる場合は、まず相手の情報をキャッチし、出来る限り記憶します。
全てを記憶するのは大変ですので、覚えやすい項目、例えば自分と共通の内容でしたら記憶しやすいです。
1つ1つを細かく覚える必要はありません。例えば英語の資格をたくさんお持ちの方でしたら、資格の種類を覚えるのではなく、英語が優秀であると覚えるだけで大丈夫です。

大まかに覚えておいた方が、話も広げやすく、コミュニケーションが盛り上がります。
出張の多い方でしたら「どちらに行かれることが多いですか」から始まり、滞在先の現地事情や思い出話へと、広範囲に話題を広げることが出来るので、雑談力UPに繋がります。

次は相手に会った時です。最初は視覚からの話題でコミュニケーションに入ります。
服装やアクセサリー、持ち物をさりげなく見て、褒め所を探します。服装は、季節感を述べると当たり障りなくコミュニケーションが出来ます。例えば春先でしたら、「すっかり春の装いでいらっしゃいますね」が適しています。
アクセサリーに関しては、ブランドが分かる場合は、そのブランドを褒めても構いませんが、「細かい所まで気を配られていて素敵です」と言うと、嫌味にならずに済みます。
持ち物においても、ブランドと分かったらストレートに褒めても大丈夫です。特に男性は、ビジネスではマナーとしてブランドのボールペンを使われている方がいます。

いずれもあまりに褒めすぎると失礼になり、雑談力は落ちます。最初はコミュニケーションの入り口なので、前置き程度にざっくり褒める感じが雑談力UPの秘訣です。
直球トークも人と場合によって失礼になりますので、ダイレクトに褒めるのは少なめにした方が無難です。

相手と会話を始めてからは、相手のリアクションが大きくなる所を見極めるのが重要になってきます。
社会情勢の話が好きな方もいれば、家族、旅行、趣味、グルメ、スポーツと、相手からのレスポンスが大きくなるまで多方向に話を振ってみます。保持しているカードを次々と出すイメージです。こればかりは実践してみないと分からない事ですので、ダメなら次へと切り替えを早く上手くする必要があり、これも雑談力の1つです。

ダメな時の切り替えと、多方向に振れる手持ちカードを持っておくのが、雑談力UPの為に最重要となります。
手持ちカードを増やすには、日々の努力が必要です。1番良いのは毎朝、新聞に目を通すことです。
新聞は多方向の話題をうまくまとめてありますので、サッと目を通すだけでもコミュニケーションに役立ちます。

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