経営者になるために必要なこととは、自己管理能力と積極性

経営者と起業家の違いをご存知ですか? 一緒だと思っている方もいるのではないでしょうか。
このふたつは全く別物です。
起業するだけなら誰でも可能です。極端ですが、会社を立ち上げたその日に倒産したとしても、あなたは起業家といえるでしょう。しかし、経営者とはいえません。
経営とは事業を継続するために、事業を管理・遂行することだからです。

では経営者になるためには、何が必要なのでしょうか?
大きなポイントはふたつあります。

1. 自己管理

まず必要なのは「自己管理」です。
これはどちらかといえば、私生活において必要なことといえます。もちろん経営にも必要ですが、日頃から自己管理ができない人は経営もできません。
日頃のスケジュールをしっかりと管理し、自分で自分を律することが大切です。

経営するということは、会社のルールを自ら決めて、守らなければなりません。
「会社は会社、私生活は私生活。ちゃんと分けてやれば、私生活が管理できていなくても大丈夫だよ」と思う人もいるでしょう。
ですが、そううまくいくでしょうか? 日々の生活から管理する、ということに慣れる必要があるはずです。

2. 積極性

そして、もう一つは「積極性」です。
経営は継続するものだとはじめに書きました。そのためには「積極性」が必要です。
会社は常に成長・進歩しなければ、いずれ淘汰されてしまうでしょう。
ひとつの商品だけを作り続けて生き残っている会社は、世界を探してもとても少数です。
また様々な商品を取り扱うということは、リスクの分散にも繋がります。
新しい事に挑戦するのを恐れない。その積極性が重要になってくるでしょう。

経営者と聞くと自分には無理だ、と思う人がきっといるはずです。
しかし経営者に必要なのは、高い学歴でも突出した才能でもありません。
必要なのは「自己管理」「積極性」という精神的な部分なのです。

 

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